「署名せなんだら、連れて行かれるで」「びびらせて署名させたで」(渡辺二郎の発言)・・・羽賀研二、恐喝の教唆犯の疑い
----------
----------
毎日新聞ニュースから。
借金や未公開株の売買を巡り、暴力団関係者を使って知人の会社経営者(51)を脅したとして、大阪府警捜査4課は30日、タレントの羽賀研二(本名・当真(とうま)美喜男)容疑者(45)と元プロボクシング世界王者、渡辺二郎容疑者(52)ら計4人を恐喝容疑で逮捕した。
府警は、羽賀容疑者から依頼を受けた渡辺容疑者が、知り合いの暴力団関係者を伴って会社経営者の男性を脅したとみて調べている。
他に逮捕されたのは、山口組系暴力団幹部、川喜田敏和(69)、同組関係者、初鹿勇二(57)の2容疑者。初鹿容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているが、3人は容疑を否認。羽賀容疑者は「1000万を払い、もう済んでいる話だ」と話しているという。
・・・よくあるパターンだが、「示談と恐喝は紙一重」という、格好の事例でしょう。
1つ間違うと、逮捕・・・というのはある。
しかも、暴力団幹部も利用しているので、羽賀研二は暴対法からも責められることに・・・。こちらの場合、刑法以上に広く解釈されるので、余計に悪い。
ところで・・・
調べでは、4人は06年6月7日、大阪市天王寺区のホテルで、会社経営者の男性に対し、羽賀容疑者への貸付金の残金約3000万円と株投資金に関する債務約3億7000万円を、1000万円を支払うことで帳消しにするよう迫り、「署名せなんだら、連れて行かれるで」などと脅し確認書に署名をさせるなどした疑い。
羽賀容疑者はホテルには同席していなかったが、渡辺容疑者と事前に連絡を取り、事件直後も渡辺容疑者から「びびらせて署名させたで」と報告を受けていたという。
・・・ということで、この羽賀研二が直接命じて恐喝したのかどうかはともかくとして、結果として、その債務の放棄という利益を得たのだから・・・教唆犯(・・・共同正犯)。刑法知らない人が多いかもしれないけど、直接手を下さない、脅せと命じていなくても、そういうリスクがあるってことなのよね・・・。ちなみに、教唆犯(共同正犯)と判断されれば・・・恐喝罪で懲役10年になる(下手をすれば、ですけど)。
だから、示談の場合、弁護士などのちゃんとした人を挟むべきでした。こういう人らなら、逮捕はない、お金は同様にかかるとしても、交渉次第でどうにかなる(・・・バッチだけのヘボい人もいるけど)。ただ、下記の未公開株購入のことが具体的に分からないから、何ともいえない。非常に胡散臭い感じの話に感じる。
関係者によると、羽賀容疑者は会社経営者の男性に医療関連会社(東京都新宿区)の未公開株購入を持ちかけ、01年6~10月にかけて約3億7000万円を受け取ったが、この会社がその後、破産したため、トラブルになっていたという。
・・・このあたりの事件概要、また後日分かったら、記事にしてみたいと思っている。
(参照)羽賀研二ブログ・・・直近のものは、マジックマッシュルームで全裸になって暴れたことがある過去を持つ伊藤英明との2ショット写真。非常に怪しい人物関係。
今度は、新聞とかで、渡辺二郎との2ショット写真が見れることでしょう。
さらに、羽賀研二について知りたい人は、こちら。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)







・・・桜井充参院議員(民主党)の発言。
・・・これが、問題の「厚生年金保険制度回顧録」(社会保険法規研究会)。1冊4700円と高い値段がつけられている。1988年、厚生省(当時)の外郭財団、厚生団(現・厚生年金事業振興団)が編集。

・・・この人が問題の詐欺師、佐藤道夫。




・・・これが、その本。
・・・この写真、ボカシの部分、なんか、チ○コが出てるように見える。



















