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年金=保険かけた人のみ、老齢のみの受益でない・・・いつも年金議論で欠ける話

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すぐに年金といえば、老人になった場合に受給する、そのことばかりが強調されるのであるが、その場合も当然にあり、それが現役世代と引退した世代との相互扶助の話につながっていく・・・よく言えば、弱者に所得をまわす所得配分のしくみ、・・・悪くいえば、国家によるねずみ講の一種だと考えられる→先に生まれたという既得権益をもって権利を主張し、ピラミッドの上部が膨らんで、下部が支えられなくなり、最後は崩壊・・・という風に議論される。

だが、年金とは、老齢だけが労働不能な状態になるというわけではない、ということは想像がつくはずなのだが、常に、将来に不安をあおりたいのか、老人の票がほしいのか、そのことだけがどういう時でも、大きく取り上げられる。

国民年金も、厚生年金もそうだが、・・・老齢だけでなく、障害者になったとき、夫を亡くしたという時、そういう場合でも、年金支給されることは知っておくべきだ。
要するに、まさに生きている時に、何か事故に遭う、大病するという時の保険なんだ、という意識や感覚が、どの程度の人にあるのか、ほとほと疑問である。

それに、小学生のときに、障害者になったという場合、年金なんてかけていないわけだ。こういう人を救済するのも、やはり国民年金の20歳前の障害の基づく障害基礎年金である。

・・・要は、年金の保険料を払っていないのに、受給する人もいる(例:20歳前障害者、遺族年金を受給する場合の遺族)わけ。この辺のこと、議論がない、または、そういうところに気が行かない、意識もしていない、知らないというのなら、それが本当の弱者救済のシステムなのかということを情報を集めて考えていない証拠だな、と思われる。

その他、年金についてさらに知りたい人は、こちら

(年金関係の参考記事)年金審査、総務省第三者委員会が基準を提示・・・国民の申し立て=性善説の前提(ニュース怪説)

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コメント

現行の公的年金制度は、どんどん保険料を増やし投入する税金の額を増やし続けないかぎり、崩壊するだろう。

投稿: 野分権六 | 2007年7月19日 (木) 18時26分

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受信: 2007年5月31日 (木) 15時32分

» 年金問題、おわびも素通り 社保庁が全国でチラシ配り (中日新聞,2007-06-08) [エクソダス2005《脱米救国》国民運動]
5000万件+1430万件の「消えた年金」問題ですでに我慢の限界に達している1億2千万国民の怒りがわずか紙切れ一枚でなだめることができるとでも思ったのだろうか?6月8日付け各紙が伝えるところによると,社会保険庁は8日午前チラシ22万枚を用意して,村瀬清司長官をはじめとする職員3700人が全国各地の主要駅前で通行人に配布した.「消えた年金問題」や昨年発覚した22000件を超える「不正免除問題」など社会保険庁の想像を絶する杜撰な業務実態は,年金制度それ自体の中枢機構における腐敗が表面化したものであるに過... [続きを読む]

受信: 2007年6月10日 (日) 01時20分

» 基礎年金番号に反対してきた連中が年金記録不備を糾弾する矛盾 [The企業年金BLOG]
年金特例法案が衆院通過 社保庁法案も (NIKKEI-NET) 野党、抵抗強める 国会は1日未明、衆院本会議で社会保険庁改革法案と年金支給漏れの時効を撤廃する特例法案を自民、公明両党の賛成多数で可決、参院に送付した。両法案の今国会での成立は確実な情勢で、与党は納付記録漏..... [続きを読む]

受信: 2007年6月10日 (日) 03時22分

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